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NPにいるビジネスの世界の皆さんは記事後半のデザインのルーツにはあまり興味はないでしょうが前半はブランドビジネスの話なので読んでみると面白いと思います。

記事ではラグジュアリーのターゲットが中国に移ったからストリート化し、スニーカーがいっぱいでたとありますが、僕はちょっと違うと思っています。

この10年で世界中で個人の所得差が大きく変化し、年収1億円の人が着る服というのが新たな需要として産まれたのだと思っています。今の年収1億円の人はスーツ着てない人もたくさんいますので、スーツ=ラグジュアリーを変えなければいけなかった。

例えばLouis Vuittonも前回のメンズでキムジョーンズ(現Dior)が入りメンズのストリート化に成功します。

それと並行してOff-whiteのヴァージルアブローがNIKEとのコラボを成功させ少し高めのスニーカーを限定、希少に成功させます。このヴァージルアブローが今のヴィトンのディレクターです。ヴィトンで初の黒人男性によるディレクターの誕生は大きな話題になりました。

服は買えない人でもバッグ、シューズはラグジュアリーブランドの人は多くいて昔からレディースはこれに成功していたのでメンズもその形にこの5年で上手にシフトした、そして年収1億円の人の服や靴を新たに生み出したという事だと思っています。
Quartzによる、高級スニーカーの裏にあるトレンドを解説した記事です。グッチ、プラダ、ヴィトン、バレンシアガーー。たくさんの高級スニーカーの写真とともに、その歴史やデザインの背景を楽しく学ぶことができます。

思えばスニーカーほど、ビジネスに関わる人々に、あらゆる知見をもたらしてくれる題材はないでしょう。Nikeの創業者ウィル・ナイトの自伝「シュー・ドッグ」は、ナイキのベンチャー精神であったり、アシックスとの市場競争であったり、マーケティングの巧緻を教えてくれます。また製造業的な視点でみれば、あらゆるサプライチェーンや、大量生産によるコストダウン、そして色や形のパーソナライゼーションなどもスニーカーを中心に学べることが多い分野です。

ちなみに最近ではシリコンバレーの経営者が、どんなスニーカーを履いてい
るのかといったことまで、ファッションニュースになっています。マーク・ザッカーバーグと同じスニーカーを履きたいとは、まったく思いませんけど(笑)

*シリコンバレーの大物たちが履いているスニーカー24選
https://newspicks.com/news/2255284
靴好きとしてはワクワクな記事。

香港で働いていた頃はスーツが主だったためか革靴にハマり、オールデン、エドワードグリーン、クロケットジョーンズ、アレンエドモンズ、トッズなどを買い漁っていました。

その後、東南アジアが生活の中心になるにつれて日中の服装がカジュアルになり、蒸れがちなこともあって利用頻度が低くなりました。

そのため新たにビジネスで使える適度なリラックス靴が必要になりました。

そこで最初に買ったのがコモンプロジェクト。ニューヨークで働くファッションデザイナーの友人が毎日履いているということで強くオススメされ、高いなあと思いつつも買ってみたらその履き心地にビックリし、すでに2足持っています。

加えて最近のオススメは、フランスのZespaというブランドのスニーカー。コモンプロジェクトのアキレスと似たシルエットですが、さらに足全体を優しく包み込むような感触で絶品です。
https://vokka.jp/10651

ラグジュアリーブランドは、ブランドのバックグラウンドへの共感や、デザイナーのこだわりへの感動で買う人もいる中で、個人的にはデザイン自体よりも「最新のマルジェラを着ているような自分でいたい」「ファービーのセリーヌを着ているような私でいたい」というブランドイメージ先行で買っている人が大半なのではと思っています。

それを否定しようとは思いませんが、高価さの大部分がそのイメージを作るために使われているということをわかってしまっている以上、なかなか触手が伸びません。

その中でコモンプロジェクトやZespaはシンプルで主張しすぎないデザインであり、実際の履き心地が最高なので、個人的に共感でき、とても気に入っています。

と書きはしましたが、元も子もないことを言うと、足は2本しかないから靴なんて履きまわせる3足もあれば十分なんですけどね。それでも2ヶ月に1足は買ってしまう、靴の魔力よ。
ヴィトンもグッチもスニーカーを出す時代。
時代の変化とマーケティング視点で読み解くと面白い内容です。

[メンズ スニーカー カタログ|ルイ・ヴィトン 公式サイト]
(https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/men/shoes/sneakers-/_/N-1ox4tnl)

価格帯は¥138,240

下記はグッチのスニーカー販売ページ

[【GUCCI】スニーカー|グッチ公式オンラインショップ|メンズ シューズ 通販]
(https://www.gucci.com/jp/ja/ca/men/mens-shoes/mens-sneakers-c-men-shoes-sneakers)

価格は¥100,000オーバー。


このような変化は、ラグジュアリーブランドのターゲット層が変化していることと関係しているという考察が興味深い。

長身のスタイルが良いモデル→中国のショッピング狂にターゲット転換。

>このラグジュアリーさというのは、2008年に世界的な金融危機が発生するまで、一貫したスタイルで成長してきました。
しかしその後、ラグジュアリーブランドの経営者たちは、新しい成長源を求めてターゲットを変えました。つまり欧米のお客さんではなく、アジアのとりわけ「中国のショッピング狂」(調査会社のベイン・アンド・カンパニーがそう呼んでいる)を狙うようになったのです。
時代がフォーマルからカジュアルへと移っていることを足元のシューズが物語っています。IT巨人のトップは日常生活ではほとんどカジュアル。その足元にもちょっと人とは違った味付けをしたいという思いがあります。

そのニーズに高級ブランドが対応したというところでしょうか。もちろん、足元だけでなく、多くの高級ブランドはスポーツよりのマーチャンダイジングになっています。

機能よりもデザイン重視のラグジュアリーブランド。超レアには破格の値段もつくとか。

かつて「Nike狩り」というのが横行しました。レアなスニーカーを履いている人を強盗が襲うというもの。財布を出せ!ではなく、そのスニーカーを脱げ!という強盗。それを転売して稼ぐ輩が横行した時代を思い起こしながらこのレポートを読みました。
お金を稼ぐ人の着るスタイルが変わってきたという事があります。一昔前はMBA→投資銀行や士業のスーツを着る層から世界的にビジネスでの着る物がカジュアル化して行ったことが大きな要因の一つでしょう。そこでストリートブランドに目をつけたラグジュアリーブランドがコラボレーションをしたり、ストリートに合うデザインを出していって拍車がかかりました。

日本ではどうでしょうか?スニーカービームは世界的であると思われがちですがとくに日本のマーケットは過熱感が過ぎる感があります(これは某ブランドさん皆言っているので間違いではないでしょう)
いわゆるプレ値と言われるスニーカーは定価が2万円程度のものが3万円程度ですが手の届くプレミアム価格でありひと昔前のスニーカーが10万円なんてものはほぼありません。

ただし時代は振り子なのでクラシック回帰は必ず来ます。

原価率の話をするとスニーカーよりもアパレルの方が儲かると思いますよ。。。
靴はサイズを多く揃えなくてはいけない(ロスが多い)のと、工程が多いのでパーカーにプリントしたものの方がよほど儲かりますよ。
裏原系で成功した人たちがあれほどリッチになった理由わかりますか?
靴屋でリッチになった人聞いたことないですよね。
今の時代にストリートとかスニーカーがブーム、というのはもはや違和感で「当たり前のこと」になっていますよね。
その中でもスニーカーにフォーカスを当て詳しく解説したこの記事は、面白く読めました。

バレンシアガのトリプルSなどは記事にもあるように外国の、特にアジアの若者に人気ですね。 日本人は情緒的に取り入れる人はあまり多くない印象です。

記事中の「ヴェルサーチ」の表記は旧ブランド名ですよー。
正しくは「ヴェルサーチェ」ですね。
ところで。
元記事へのリンクってなくなったんですかね?
あったら、嬉しいです!
高級ブランドもスニーカーになると超ド定番スニーカーの後追いとは。意外ながら面白い考察。そして、在庫抱える失敗もあるようなので、ブランドがあれば何やっても売れるわけではないというのも面白い話でした。

以前やったプロジェクトで理解したことの一つがいわゆる高級ブランドでも基本的にはブランドのコアにあるのは品質に対する信頼感。コアなファンになればなるほど、そこをきちんと見極めているとか。

ということでスニーカーの品質についてはファッションブランドはまだまだ追い付いていないのかもしれません。

そういえば革靴で有名な某アメリカンブランドのスニーカーを履いてまっすが、それなりにデザインはいいんですけど、履き心地はわるいんですよね。。。
トム・フォード以降のリアルクローズがまずあってのカジュアル化だと思うけど。サンローランは、「モードは過ぎ去る、スタイルは残る」と言ってるが、スニーカーにはその感あり。身体についての研究をしているスポーツブランドは、今後もアパレルで強みがあると思う。
この連載について
世界中のビジネスやテクノロジーの最前線を、Quartzによる深掘りレポートを通してまるごと紹介する特別企画。未来を見通すための多くのヒントに加えて、特集とリンクした原文(英語)を読むことで、英語も学べる新デザインで掲載。