海上保安庁 過去最大の装備増強へ 周辺海域の緊迫化で

コメント

選択しているユーザー

• 太田 昇蔵

  病院経営コンサル会社 マネージャー

  ・2019年01月06日

  尖閣に加えて、小笠原諸島もきな臭くなってきているので、仕方がないですね。年末に確定した31年度予算通りです。
  沖ノ鳥島も心配です。

注目のコメント

• 武田 和浩

  Demant Japan Philips Hearing Solutions Sales Manager

  ・2019年01月06日

  大型巡視船を5隻増やすことがどの程度のインパクトを与えるのか？周辺国からの悪意のある侵入を防ぐには、設備の増強に加えてソフトパワー(日本文化を広めたり、人的交流の推進など)の活用も大切ですね。
  なぜ中国や北朝鮮、韓国といった国が日本の領海に興味あるのか？日本との摩擦はコストでしかないのに、かようにしつこく領海侵犯を繰り返すのか？内陸国にとっては日本の海洋はとても魅力的に映るんでしょうね。
• ナカムラ シゲル

  自由業 代表

  ・2019年01月06日

  日本は海洋国家なのだから当然。
  憲法上、自衛隊が全面に出て来ることはないから、海上保安庁に頑張って頂くしか今のところはない。
• Yoshinori Aoyama

  保険ウォッチャー・子育て主夫（プチFIRE） 不動産投資

  ・2019年01月06日

  巡視船を増やすことも大切ですが、領土の整備や保全のほうを優先したほうがよいと思います。
  特に尖閣諸島と沖ノ鳥島には（自衛隊と共同でもいいので）海保の「基地」を建設するぐらいはしてもいい。竹島のように、他国に実効支配されてしまったら為すすべが無くなります。
  大和堆における北朝鮮や韓国の進出も、元をたどれば竹島の帰属問題に行き着くものです。