「女性のキャリアに関する意識調査」 副業に興味がある女性ビジネスパーソンは64.7%
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一つの仕事にイヤイヤでもしがみつくより、もう一つ柱を足してリスクを分散させた方が、はるかに生きやすい。
パラレルキャリアがもっと当たり前の社会になることを願います。
だって人生は思ったより長いんだもの。
注目のコメント
管理職を経験したくない人が全体の6割くらいいるところと、なんでやりたくないのかその理由も知りたいですね。キャリアは必ずしも管理職になることがゴールではないですが、そこにチャンスがあれば本当は取りに行きたいという人がもっといるのでは。
最近私の周りでも、自分より若い人たちのメンターをする人が増えました。いつまでも成長し続けたいけどそれと同時に自分ができる範囲で周りの人を育てたいと思うのも自然なことだと思います(上から目線な感じではなく)。
昔私も、私より経験値のずっと多い女性の先輩から、女性として働き、強く生きるために必要なスキルをメンターするわ、と言われてすごく嬉しかったのを覚えています。女の敵は女とか言ってないで、もっとポジティブな連鎖反応を生み出さなければと思っています。ビジネスパーソンの女性の定義は、今働いている女性で正しいという前提での感想です→定義が違ったら感想も変わります。
正社員で働いている女性が50%弱いても管理職は2.5%。管理職になりたいないというネガティブな人が65%弱。
生活の為に働かないといけない女性が60%程度。副業に興味がある女性は65%程度。
マネジメントをする管理職にならないで収入を増やすには、方法は大きく２つでしょう。
専門職になるか、仕事を増やすか…
なりたい職種が専門性があるものが多いので、世の女性達は、収入を増やす術のツボは押さえているということかと思います。
副業で稼ぐ為には、ある程度交渉力が必要です。
管理職にならなくても職場において、外でも通じる交渉力を身に付けることが出来れば良いかもしれません。
ただ、管理職にならなくてもマネジメントを意識しないと交渉力を身に付けるのは難しいかなぁ。
