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鳴子温泉「泊食分離」で地域活性化:地元手料理届けるケータリング事業が話題

訪日ラボ
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注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    宿泊でも厨房有る無しで投資額も変わる為、小箱では厨房がそもそもないところも。その辺りとケータリング企業との協力は強みをそれぞれ活かせて良いなと思います。


  • 株式会社 KADOKAWA 生活情報誌「レタスクラブ」編集長/「東京Walker」編集部長

    かつては旅館の夕飯は冷めていて、子供に食べさせられるものが少なく、かといって別メニューをお願いするとまたお金がかかる。そのような不便さを、多くの家族が味わってきたと思います。
    でも、この泊食分離という方法であれば、インバウンド需要以外でも、
    以下のメリットが得られると思いました。

    〇食材を通じて、その地域への旅がもっと味わい深いものになる
    〇生産者の顔が見えるとその土地に愛着がわき、再度訪れたくなる
    〇リピーター(ファン)がつくことで、生産者の方もやりがいが生まれ、
    そのエリアが活性化される
    〇地方旅館の人材不足が解消される
    〇都内や海外のひとたちにとっては、「新しい故郷」ができたような
    感覚が生まれ、その地域一体の存在意義と価値が高まる

    う~ん、いいこと尽くしですね!
    観光客誘致に悩んでいる老舗の温泉エリアには、ぜひともチャレンジしていただきたい施策だと感じました。レタスクラブでも特集しようかな。


  • 総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

    道の駅近隣にマリオットホテルが進出を決めているのも同じようなことをイメージしているのでしょうね。

    https://www.asahi.com/amp/articles/ASLCX4DBJLCXPLFA00D.html
    『ホテルのブランドは「フェアフィールド・バイ・マリオット」で、日本での展開は初めて。料金は、1室あたり1泊1万~1万5千円ほどの見込み。栃木、岐阜、三重、京都、和歌山で道の駅のそばに建設が決まっているほか、兵庫や奈良、岡山、愛媛など10道県でも候補地を選定中』


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