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【若林秀樹】ポスト平成の「電機業界」は超再編が起こる

NewsPicks編集部
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  • 研究所 ポスドク

    光通信分野でいうと,今年は昨今の通信量増大トレンドと5Gに後押しされて短距離光通信素子が盛り上がると予想.
    データセンターのラック間通信は光に置き換わりつつある.今後チップ間も光に置き換わると思われるが,まだもう少し先.要素技術は整いつつある.

    インテルやクアルコムの動きはもちろんだけど,HUAWEIも気になる.
    フジクラには期待.住電,古河はメインではない?


注目のコメント

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    平成時代はFlat Growthだった
    2019年だけでなく、ポスト平成時代ということで、2050年までを予想しました。。その分、2019年だけに限っては、少し、簡単になったかもしれません。私は皇太子と同い年なので、2050年には90近いので、今の天皇と同様、退位で、次の新年号かもしれません。予測というものについても、言及しています。短期では、シリコンサイクルの市況から、経営など広く論じました。皆様のご参考になれば幸いです


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    「超再編」ぜひ起こして欲しいです。が、もしそれを実行したならマスメディアが一斉に叩き出すことは目に見えてます。日本の競争力を落としているのは産業界にはびこる事なかれ主義なんでしょうね。


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    NCB Lab. 代表

    電機業界を平成できると、日本企業の弱体化を思い知らされます。半導体は平成初頭では世界シェアの50%近かったけれど、今は10%以下。

    チャート「経営重心分析によるクルマのキャリア化」と「業界変化の長期予測」は参考になります。

    経営の継続性を考えれば、キャッシュを中心に考えた経営に軸足が移っていきますね。


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