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【安部敏樹】ニューエリートの「社会課題」との向き合い方

NewsPicks編集部
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  • 一般社団法人リディラバ 代表理事

    社会問題、社会課題と言われるテーマとビジネスの距離感について、2019年の予測として書かせてもらいました。僕はこの接続点は「問題の背景にある社会の構造的理解の有無」だと思っています。これまでは企業の利益を起点にした論理が中心にありすぎた。社会の構造の理解に紐付いて個人はどうあるべきか、企業はどうあるべきかを考える能力が極めて重要。

    もう少し長い目で言えば、社会的な意義の方に経済的な価値が寄って行くようなシステム設計がなされていくでしょう。その意味でも、ビジネスマンの人に、義務感だけではなくサバイバルスキルとして社会問題を構造的に理解してもらえるようになりたい。

    〉〉追記

    amanoさん、ご指摘ありがとうございます。なぜか編集の過程で段落が消されてますね。元々は6つ目の「構造化スキルを磨け」の箇所、2段落目と3段落目の間にこのような一段落がありました。

    「例えば、これまでに取り上げたテーマに「出所者の社会復帰」( https://journal.ridilover.jp/topics/19 )という特集がある。同特集では、満期出所の場合は2人に1人が5年以内に再犯するというデータを紹介した。」



  • 一般社団法人RCF 代表理事

    まず、市場取引で解決を目指すのが「ビジネスセクター」。市場取引以外の取り組みも含めて解決を目指すのが「ソーシャルセクター」となります。
    ビジネスセクターが社会課題に関心を持ち始めている背景に、政策・制度への関心があります。産業を大きくひっくり返すためには、既存市場だけでは限界があって、制度変更も含めた市場創出が必要になるからです。
    ただし、制度変更のためには、公益の理解が必要になるため、ソーシャルセクターへの関心が高まっているのです。なお、こうした事業戦略のことを「非市場戦略」「制度戦略」と呼び、入山章栄さんや琴坂将広さんが関心を持っています。
    今後は、市場と非市場の両面を理解して社会課題解決を目指すのが、ニューエリートになると考えます。


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