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身近な人にお金を貸してはいけない6つの理由

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  • フリーランス

    信頼崩れない場合もあります。
    確固たる信頼関係は崩れません。
    信用が甘いのでは。
    貸す理由と。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    たぶん貸してはいけない理由は見つかりやすい。

    それで失敗した人は多いでしょうから・・・でもそれでもどんな場合なら貸してもいいのか??貸すことの効用は?とか考えたことのある人はあまり多くないのかも・・。

    僕の場合は少し特殊ですが今だと6人くらいにお金を貸しています。途上国なのでそんな大きな金額じゃなくても大事な人の人生転落を防げたりします。

    そういうケースばかりじゃないですが「どういうケースでお金が返ってこないのか?」「どういう言い訳をするのか?」・・ある意味で行動観察の意味もあったりします。

    低金利ではない国で無利子で貸しているので金利分は実質的にあげいるようなものですが別にいいです。

    返済が普通にされた場合は揉めることもないし良好な関係を築くことができる。弱者を食い物にするタイプが少なくない国ではそういう信頼がいろんなところで活きてくるような気もしています。

    僕は日本に住んでいる人もあまり痛くない範囲で経験として貸してみるのはありだと思う。知識から学ぶより経験から学ぶ方が面白い。


  • iKala Japan Country Business Development Director

    台湾人投稿

    昔新卒として1社目で知り合った上司と共同投資をしてました。最初は1カ月ずつで3000円くらいを出して月末頃に上司から3500円をもらえる、約半年後、いきなり「今すごいチャンスでEthanさんが銀行に融資して貸してくれるかな」と言われて、上司だから断りつらいと思っちゃうので、頭真っ白になって70万円借りてしまった。

    もちろんお金が戻ってこないし、最後は仕事を辞めて社長から上司の家族と話してもらって一年間でお金を返してくれた。

    今は知り合いの間でお金の話を敬遠する、若者時代でいい勉強になりました。


  • 商業施設デベロッパー 企画担当

    社会人2年目の時に、後輩にそれなりの額の借金を頼まれて、悩んだ末にその額をあげたことがあります。「困っている」「返せない」をなんとなく知っていたのでそうしました。そこ直後に後輩は行方不明になり、10年くらい経って人づてに消息が分かりました。私の話を出して「あの時のことを本当に感謝している。いつか返したい」と言っていたそうです。「良かった無事だったのか」「あの時貸さずにあげて良かった」と思ったことを覚えています。結局今も返ってきてはないのですが、貸してたらきっと同じ話をきいても不快になっていたと思います。決してベストな選択を出来たとは思いませんが、この経験から「貸すぐらいならあげた方が良い」と私は考えています。


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