【2019年】絶対おさえておくべき、4つのマーケティングトレンド
ビートラックス (btrax) : freshtrax ブログ
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動画マーケティングに関しては何度元年と言われたかわかりませんが、本質は2つです。
1.広告費を獲得しているのは圧倒的にYouTube。tiktokが流行ろうとIGTVやSTORYが流行ろうと圧倒的にYouTubeの広告シェアが高い。日本のYouTube比率は異常に高い
2.ユーザーの動画時間消費はどんどん多様化していますが、動画フォーマットが難しすぎてほとんどの企業が対応できていません。基本的に宣伝部の対応は3年遅れなのです。一部のアーリーアダプター広告主は多様化についていきますが、ほとんどはユーザの消費時間に合わせたマーケティング対応は無理です。
という事で、今年もYouTubeへのテレビCM流用が続きます。マーケター必読の2019年トレンドまとめ記事!
・動画、音声メディアの具体的な打ち手とは?
・多様化するユーザーニーズとは何か?
マーケターはこの2つの問いと向き合いたい。
▼こらから生き残るマーケティング組織の特徴
①最新のトレンドを取り入れる=食わず嫌いしない
②素早くPDCAを回しながら活用する
③失敗から学習しながら最適化を図れる
そして、チャネル戦略だけではなく、経営戦略とマーケティング戦略を統合できる組織が生き残ると思う。
戦略と施策が分離してしまう組織は、マーケティング投資を無駄に捨ててしまう傾向にある。シンプルなまとめ。「絶対」というか「最低限は」かな。
【2019年】絶対おさえておくべき、4つのマーケティングトレンド
1. 動画
2. オーディオメディア
3. ダイバーシティー・インクルージョン
4. パーソナライゼーション