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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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年間を通して、という視点ならそうなる。むしろ心配すべきは、ここ2か月の暴落であって、それに歯止めがかかるかどうかという話ではないか。(もちろん、12月決算が多い海外企業やファンドの業績への影響という意味では年間騰落率は意味があるが)

もっとも、株式市場に関して言えば、日々の動きは基本的にランダム・ウォーク。長期的には生産性等の動向と、それに影響を与える外部要因次第ということで、今までのところは米国については長期保有が報われている。問題は、以前のような米国一強の時代が最近は多極化し、その外部要因が余りに多いということではないか。今年はその過渡期でもあり、不安定な相場になるような気がしている。
それは金融危機以降9年以上景気回復が続いてきましたからね。逆に昨年末の市場の混乱は、マーケットが今年の経済の波乱を警戒している証拠といえそうです。
トランプ大統領の誕生以来株価はプラスです。2018年の株価の下落は脱金融緩和と成長率低下懸念が招いた正常な調整と私は捉えています。業績の牽引役を誰が担うかが2019年のポイントと思います。

https://newspicks.com/news/3554735
リーマンショック後に始まった大規模な資金供給を受けて、米国株は基本的に上げ続けて来ましたからね・・・ 年間はともかく、ここ3ヵ月程の急落はリーマンショック直後を思わせるところがあるけれど、リーマンショック直後並みに下げても株価はまだ、リーマンショック前のピークを相当に上回る。量的緩和が収束に向かうなか、ある程度の調整は仕方がないんじゃないのかな (・・?
支持率を繋ぎとめるため株価が重要なトランプ大統領は怒るでしょうが、株価より実体経済を重視するFRBは、停滞局面入りするかも、と言われる景気の動きとあわせ、今後どのように動くのか (@_@)ウーン
スタートアップ業界でも決して他人事ではない話。自分たちではコントロールできないマクロな環境もしっかりと考えなから経営していく必要がある。
日本の場合、オリンピックの2020年よりも2019年の今年のほうが良くて、2020年は後半に向け、むしろ備えておきたい年になりそう。
ダウ平均は前年末比5.6%安となり、下落率が金融危機に陥った2008年(33.8%)以来10年ぶりの大きさになった。
年末の暴落を受けてファンドの解約がどのくらい溜まっているかが気になる。09年1月-2月の動向は注意してみておきたい
最後の1ヶ月の印象が強すぎる。中国との冷戦の引き金をひいたことを考えたら確かに最悪の年だったのかもしれない。