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2019年、会社員のキャリアは「AND」でつくる - 「キャリア未来地図」の描き方

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  • 一般社団法人スマートマナークリエイト 代表理事、おもてなし協会 代表理事

    一つベースとなる自分軸を持った上で、
    興味を持ったことは、尻込みしないで手を出すのが良いですね。

    やってみて、違うなと感じたら切り替える。

    そうしていくうちに、思わぬ相乗効果が生まれたり、
    他者からの評価で、自分じゃ気付かなかった得意分野を発見できたりします。

    自分を語るためのコンテンツが3つくらいあるとセルフブランディングしやすい時代だと私は感じています。

    もちろん、一つのことを徹底的に究める生き方も、他者を寄せつけない圧倒的な魅力につながります。


注目のコメント

  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    最初からアンドにするのではなく、まずは突き抜けてこそ。少なくとも自分のいる界隈で、Topかorで語られる人になっていかねば


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    日本は、思い返せば小学校のクラブ活動、中学高校の部活から、一つに絞らされてきた。「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざに象徴されるように、複数の選択肢があったときには一つに絞ることを美徳としてきた。

    一つに絞ることが必ずしもいいことではない。いやむしろ一つに絞ることの弊害がでてきたことが「働き方改革」や「複業」というトレンドがうまれたのだと思う。

    日本人はもっと自分の未来に柔軟であっていい。

    自分が何が得意かわからないなら、可能性のある選択肢に全張りしたほうがいい。伸び悩んでいると感じるなら、他の選択肢にも張っておいた方がいい。キャリアの幅を広げるなら1つの特定の分野にスキルが偏るよりは、複数の分野の知識を融合させたほうがイノベーションを起こしやすい。

    「二兎を追う者は一兎をも得ず」と最初から「一兎」に絞り込んだ人よりも、「二兎を追いかけたが結果的に一兎しか得られなかった」人のほうが、物理的に得られたもの以上に成長のチャンスは掴んだことになる。

    さあ「二兎」「三兎」を追いかけよう。自分の可能性に全張りしよう。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「本来自分がやりたいことをしているときは、不思議なことに疲れない。なぜなら、すべて自分が決定し、自分で動いているから」とのこと。
    仕事も趣味も「面白そう」を常に追求しましょう。


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