2019年の「テレワーク」はどうなる? 2018年テレワーク10大ニュースから。グラレコ付
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2018年、当社も在宅ワークを導入し、ママ会計士2名に在宅で業務にあたってもらいました。
結果としては、パフォーマンスは想定を大きく超えました。
会計士としての知見・経験を活かした業務をアサインし時間もある程度本人の自由裁量に任せているため、かなり働きやすいと感じてくれているようで、本人たちのモチベーションも問題なし。
来年は、このうちの1名を在宅マネージャーとし、ツールの整備も進めて、さらに在宅ワーカーを拡充していく予定です。
ただし、在宅ワークは自分を律する心が求められるので、人選は要注意でしょう。ウェブ会議システムもかなり良いものが出ているし、リモートでもオフィスにいるのと遜色なく仕事はできると思います。
どちらかというと、マネジメント側がワーカーを信用できるかどうかが課題になっているように感じていて、
オフィスにいても低パフォーマンス(サボる・無駄な作業を始めてしまう・何故か進捗が遅い)のワーカーにリモートワークを許可できるかというと……。
ハイパフォーマーや時間当たりバリューに意識が向く方が多ければ全然良いのですが…テレワークの変化とトレンド。分かりやすい。
業界に長く携わられてる田澤さんならではですね。
スタートした頃の想定以上の環境になっているのでしょうか。
テレワークの保険ができた、というのがなかなか驚きでした。