新しいモビリティー実用化へ、政府・予算に見る各省の意気込み

コメント

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2018年12月31日

  http://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2019/pr/en/sangi_taka_23.pdf
  「NEDO」か．
  電動航空機は従来の航空機とは全く異なる形態になり得るわけで，電動航空機の複合領域最適設計とかで貢献できるか．
• 谷村 研人

  国内航空会社 気象予報士

  ・2018年12月31日

  空飛ぶクルマ、については最近関係者の方からお話を伺う機会がありました。コンセプトは面白いと思うものの、いろいろな願望を詰め込み過ぎてかえって重荷になっているような気がしています。
  自動運転の自動車、というだけでそれなりにハードルが高いことはテスラの例を見てもお分かりいただけるかと思いますが、さらに人が乗るドローンとして自動操縦の機能をつけるというわけですから、悠長にやっていると自動車の部分ではテスラに勝てず、空を飛ぶ機能の部分ではウーバーなど海外勢に追い抜かれた、となるとなかなか厳しいものがあると思われます。とりあえずドローンの部分に集中して、空飛ぶドローン、あるいはとりあえず人が操縦するマルチコプターとしての開発を進め、それを運用するにあたってのルール作りを進めておくほうが良いのではと考えています。
• 内山 修一

  阿蘇塾 代表

  ・2018年12月31日

  空飛ぶ車はちょっと気になるけど、本当に実用化されるのかは結構懐疑的。。当たり前の意見しか言えないけど、事故の際の破壊力が大きすぎません？？