「24時間戦えますか？」から30年 平成の日本から“ブラック企業”は減ったのか

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年12月30日

  「長時間労働」から「高付加価値労働」へ
  
  目指すべきものを変える。評価体系や賃金体系も変える。そのためにマネジメントが価値観を変えましょう。
  
  「24時間戦えますか？」から「4時間で勝てますか？」くらいの進化を成し遂げる。時間ではなく価値で勝負！
• 大内 宏貴

  ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

  ・2018年12月30日

  ちょっと毒付いた発言しますが、36を恐れて若手を早く帰らせることが推奨され始めましたが、だからと言って納期を遅らせたり、サービスの品質を落とすことがなされないので、そのしわ寄せはすべて中間管理職にきます。
  
  この辺りにメスを入れないと、若手の育成にも中間管理職の方のモチベーション・ストレス、のどちらにもマイナスです。
  
  おかげさまで最近は土日も仕事することが増えました。まぁ、今のところ、私は仕事を楽しめているので、苦じゃないですけど、これが常態化するのは勘弁してもらいたい。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2018年12月30日

  新田龍さんのブラック企業話は、ホワイトになるところまでカバーしているので面白い。
  
  メディアの多くは、ブラックが故に生じた事件事故を扱うがその後を丁寧に扱うことはない。そういう点では、地味だけど、あのワタミですら改革が進んでホワイト化されていることにもっと光が当てられてもいい。