農林水産業イノベーション 第3回 農業分野での“死の谷”を超え、基礎研究を着実に社会に実用化していく

コメント

注目のコメント

• 大塚 一貴

  ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

  ・2018年12月30日

  生分解マルチは1本200m 135cm幅で概ね7,500円
  通常のマルチは同規格で概ね1,500円
  
  10aあたり3.5本ぐらい使うので生分解 26,000円、通常 5,000円
  キャベツの10aあたりの売上は30～35万が目安なので生分解マルチは経費の比率がやはり高いです。高いですが廃棄費用というかマルチを土から剥ぐ人件費と時間、草刈りのコストや生産の安定性を考えると生分解マルチを使います。
  
  値段が安くなるのもそうですが、保管できるようになるとありがたいです。
• 北野 勝久

  Atlanta Crows

  ・2018年12月29日

  夏ごろから再度話題になっている生分解性樹脂だけでなく、天敵増殖資材という技術も紹介されており、興味深いです。
• Otsuka Takeaki

  株式会社サラダボウル 執行役員COO

  ・2018年12月29日

  食品の多機能化は新たなマーケットクリエーションの一旦に寄与するので良いですが、食品は同時にサプリメントではないので味覚とのトレードオフは本質を見誤っていると考えます。