日本のVC・エンジェル投資家が予想する2019年のスタートアップ・トレンド
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メモ:2019投資家注目トレンド(前編+後編)
【6票】FinTech(スマホ決済&キャッシュレス含む)
【5票】AI(※本命視が多い)
【5票】D2C
【5票】VTuber
【4票】旧態業界向けSaaS(製造,物流,飲食等)
【3票】CRM系SaaS
【3票】Blockchain(FinTechとは区別)
【3票】エンタメ(音楽,スポーツ,eスポーツ,参加型)
【2票】スポーツ
【2票】IoT
【2票】MaaS&交通系
【2票】個人プレイヤー向けツール
【2票】医療・ヘルスケア
少数意見は次の通り。音声認識系サービス、新人類向けの不動産や求人アプリ、中小事業者向けIT、若者向けコンシューマーサービス、ゲーム、AR、VR、ドローン、ロボット、次世代バッテリー、理化学研究系、宇宙、オリンピック、働き方改革、社会保障制度改革、人手不足、高齢化市場、古いインターネットの置換え、インターネットの残された白地、スマホの白地、引き続きインターネット、再構築・分散化・自動化、年末のzozoとメルカリの株価ショックは
ベンチャー企業やこれからやろうとする人間の
心をズタズタに折ったね
でもエンジェル投資家は上場が全てなので
上場ゴールとかそのあとの事はカラカニスが言う通り
金出してる分シビアなポテンシャルと
パフォーマンスが要求されます
来年のトレンドは2020前の
アベノミクスの居酒屋のオッサン優遇する
大きな政府の集大成がでる反面
出る杭であるベンチャーが叩かれて
国際的な競争力を失う年
個人的には年金を貰って楽しく過ごす
高齢者とその高齢者が作ってきた
歴史や借金やツケを
残された若い世代が背負わなければいけないという
シビアな現実を語り合える土台に
立って欲しいと思います
今の若い世代がダメになったら
その次の世代も経済的に
インセンティブを失うのですから
ベンチャーも今だけいい酒飲みたいんじゃなくて
教育とか未来志向よ