結果を出す人は「左脳と右脳」を交互に使う
東洋経済オンライン
283Picks
コメント
注目のコメント
生理学的に考えれば、左脳と右脳は別々に使うことはできないのでこの議論に意味はありません。
(脳梁など左右の大脳を繋ぐコネクションがない人とか、右側相同・左側相同で構造上どちらかの脳しかないであろう人は別として)
おそらくはそういうことではないとは思います(笑)
論理と感性も決して対立するものでもありませんが。わかりやすく主観と客観ということでしょうか。
言語化していく上では、こういう説明になるというだけで、みなさん多かれ少なかれやっていることかと思います。
部分的なテクニックであるフレームワーク、プレゼン時のパワポなど、そこだけではないよということを改めて言っているわけですね。思いつきだけではいけないし、理詰めだけでは人は動かない(同僚や部下も、客も)ということだと思います。左脳思考偏重型の人向けです。
ロジカルシンキングにはまりすぎていたり、右脳思考って何?と思ってしまう人が、少し頭を柔らかくするためのフレームワークだと思います。
そんな人たちにも分かりやすくロジカルに説明されています。
右脳思考優先型の人は、感覚的なのでそんなに整然とは考えていません。苦手ですからね。