AIで通信設備の災害対策 NTT西、早期復旧へ備え

コメント

注目のコメント

• 藤沢 烈

  一般社団法人RCF 代表理事

  ・2018年12月28日

  災害では、発生から72時間以内に人命救助する必要があり、そのためには通信もそうですし、道路・医療などのインフラを一分一秒を争って復旧させる必要があります。人の判断では限界がありますから、ここにこそAIの可能性があります。
  私も、緊急性では少しだけ下がりますが、避難者に対する物資支援をいかにシステム/AIの力で精度を高めるかのプロジェクトに関わっています。直接死は防げませんが、災害関連死の抑制には大いに役立てると考えています。
• 小林 祐也

  ライフハッカー/ティール組織のエヴァンジェリスト

  ・2018年12月28日

  災害対策へのAI利用いいっすね。
  「深刻度を推測し、早期に復旧できるよう備える」って通信設備の修理仕を予測地点付近に召集しとくとかかな？
  
  東日本大震災のときは、前震として微少な地震が数多く発生していて、明らかな兆候が見えました。兆候収集とアラートチャットボットを造れば対策を呼び掛けられるよね。創ってみようかな。
• 張 志剛

  大東文化大学大学院

  ・2018年12月28日

  過去の災害関連データがこういう時で一番大事ですよね。
  
  近未来の資源は石油ではなくデータであることを改めて認識しました。