缶酎ハイ、「氷結」が首位譲る サントリー「-196℃」に
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注目のコメント
最近は99.99しか飲んでない。
正直これ飲んだ時は缶チューハイの中では衝撃的に美味しかった。
これ飲むと他のチューハイ飲めないぐらい。
http://www.sapporobeer.jp/9999/index.html
追記。
E. Itagakiさん
アルコール度数は9度と強めですけど、変な甘さもなくホントに飲みやすいです。因みに個人的にはレモンサワー(黄色の缶)がオススメです。平素より食卓中心にお世話になっているチューハイの数量シェアのお話。
キリンビールの氷結が、SUNTORYのいわゆるストロングゼロに首位の座を明け渡した模様…。
ラガーがスーパードライに負けたときもそうですが、こういう現象って話題になってしまいますよね。
ただ、ビールの時と違い、今回はアルコール度数が焦点となっている様子。氷結という、果実のおいしさへのコダワリより、酒類としての機能(度数)ありきとなっていることがなんとなく複雑な思い。
それだけ、安くて簡単に酔えればそれでイイっていうような、嗜好のシフトもあるんだろうな。だからってビールのようなプレミアム戦略も、一消費者としてもイメージし辛い。
ただ、ラガーが巻き返した歴史が物語るように、また氷結も何らかの切り口での巻き返しを考えているような気がする。(あくまで、気がするだけですが…。)個人的にはサッポロのフォーナイン99.99が一番のヒット。ウォッカがしっかり入っていて、今までのチューハイにないテイストです。コンビニの棚にもずっと残っていて、それなりに売れているんだと思います。サッポロのチューハイシェアがどのくらい伸びたか気になるところです。