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上場企業がSKE48を「買収」、その価格は30億円 年間の売り上げ21億円で利益は3億円

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    SKE48事業という「稼ぐ仕組み = 舞台 = プラットフォーム」の対価が30億円というもの。SKE48事業は年間3億円の経常利益を創出する「稼ぐ仕組み」です。

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    ビジネスモデルの特徴:、
    ・SKE48の看板で仕事をするタレントは、それぞれ別の芸能事務所に所属しています。SKE48事業がタレントを雇用しているわけではありません。そのため、SKE48事業のいては、タレントの雇用に関する責任はありません。
    ・また、アセットも持たないため、アセットに関するリスクも負いません。
    ・タレント各位・事務所各位がSKE48という舞台で仕事をすることで、SKE48事業はその事業としてライブ・コンサートや映画・番組出演、CD・DVD販売などを行い収益を上げます。SKE48事業は、契約に基づきタレント各位・事務所各位にFeeを支払います。残余の利益が、SKE48事業の株主に帰属します。
    ・タレント各位・事務所各位は、SKE48というプラットフォームに依存していますので、交渉力は弱く、そんなに儲かりません。逆に、プラットフォーマーであるSKE48事業は、タレント各位・事務所各位に対して高い交渉力を維持できるので、儲けやすいです。
    ・上記の観点から、SKE48事業とは、①タレントの雇用責任はなく、②アセットライトで、③消費者であるファンから稼ぐのみならず(実質的に)タレントからも稼いでいる、斬新で優良なビジネスです。SKE48事業を含む、AKB48から派生する複数のコピー事業を作り出した秋元康氏は、ビジネスの天才


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    盛り上がってるところに水をさすようですが、どうしても「人」を「モノ」のように扱っているような強い違和感を感じてしまうのは、おれが年寄りだからかなぁ。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    すごい話。仕組みとメンバーへの価値にということですが、SKE48メンバーは株主ではないだけに意見はできないでしょうは運営資本が変わることにどんな風に感じているのか気になるのと、売却タイミングがなぜ今かが気になる。


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