ペット業界の倫理感アップデートを目指すparnoviが最優秀賞、TSG2018 THE FINALレポート

コメント

注目のコメント

• Takashi Nakafuji

  デス・カフェ@東京主催

  ・2018年12月26日

  「飼い主がイケていないのと、従事者側がイケていないという二点だ。」
  
  記事の中にこうした表現が出てくるのは残念ですね。わたしの周囲には、一生懸命業界のために頑張っておられるペット関連業の方も。ステキな飼い主さんもたくさんいらっしゃいます
  
  一方で、ペットの社会化は日本でも大切な課題だと感じています。parnovi 代表の遠藤玲希央さんは将来獣医さんになられるのでしょうか。今後のご活動がとても気になります（会ってお話もしてみたいです）
• 長岡 武司

  あいテクテク株式会社 代表取締役、LoveTech Media編集長、xDX編集長、アーキテクト型コンテンツ編集者

  ・2018年12月26日

  12月1日開催のTokyoStartupGateway2018の記事です。
  パピーミル、バックヤードブリーダー、保護犬、殺処分、野生化など、ペット業界にまつわる課題は多すぎるので、中長期的で持続可能なビジネスモデルでの業界構造の昇華が望まれます。
  最優秀賞を受賞されたparnoviの今後の活動に期待大です。