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仮想サイクリングのZwift、1.2億ドル調達でeスポーツリーグ設立へ

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    バイクのトレーニングは幹線道路を走ると車が怖いので、家の中でZwiftとWahoo(室内ローラー)を使った練習が中心になります。

    安全だし世界中のいろんな人と仮想レースで競えてトレーニング効果が高いので助かっているんですが、こんなところにもeスポーツの流れが来ているんですね。

    なるほど!そういう視点で見たことなかったんですが、たしかにeスポーツに持って来いですね。


  • マーケター

    このeスポーツが、自らもサイクリングを嗜むミンCEOの体験から生まれたという点はいいですね。
    eスポーツだったりプロの練習用としてはいいかもしれません。
    また記事にもあるように、リアルのプロがeスポーツでも稼げるようになったとしたら、二足の草鞋を履くことになりますね。
    これもデジタルとリアルの融合を表す一つの例でしょうか。

    ただこの記事画像を見る限りでは、素人がサイクリングの良さを疑似体験できる仕様ではなさそうですね。
    サイクリングの良さって風を感じれたり、自分のペースで進んだり止まったりして、自分だけの風景を楽しむことだと思うので。
    まぁ「素人が楽しむ」という観点で言えば、ジムのトレーニングマシンとして導入するのが良さそうです。


  • 株式会社ザイマックス マネジャー

    日本は家が狭いので室内ローラー置くスペースを確保するハードルが高いのがネックですが、まずはフィットネスジムやゲームセンターなどとコラボしたりすることで爆発的に広がりそうな気がします。
    あと、これVR対応したら臨場感すごい得られて、競争を楽しむユーザーだけでなく、風景を楽しむユーザーも取り込めそうです。例えばグーグルストリートビューなんかと連携して行ったことない街を走ったり。
    ここ最近見たコンテンツ系で一番可能性を感じました。


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