クリスマスケーキ 大量廃棄の実態 一日500kgがブタのエサに 家庭ゴミにはホールの半分が捨てられ
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注目のコメント
うちは材料買ってきて嫁が作り、娘がデコレーションします
その方が娘も楽しいみたいです。スポンジは規制品です。嫁曰く「スポンジだけは無理」とのこと。フワフワに作るのは想像以上に難しいみたいです。
ちなみにパパは1度やらかしてから打席に立つチャンスすら与えられていません。やはり再挑戦できる社会にするべきだと思います。
話しは逸れましたが、食品ロスって悪いことなんですかね?
豚のエサになったり、肥料になったりしてまた食糧生産に戻りますし、微生物による分解で土に還るわけですから…大きな循環で見たらロスってないと思うんです。
農家にとっては人の口に入らない(経済活動的にマイナス)ものの、作物や緑肥を再び土に入れることで肥料にしたり、土中の害虫抑制効果があるものがあったりということは日常茶飯事だと思います。大きな意味で食品ロスって実態はロスでもなんでもなく、なんか人間の都合で課題にされてるように見えてしまいます。こういう問題提起に対して「まずは消費者が変わるべき」という論調には同意できない。変わるべきは食品メーカーでは?
「恵方巻を食べる習慣を流行させてくれ!」「バレンタインのためにチョコレートを売ってくれ!」などという消費者はいなくて、いつもその業界が仕掛けて、消費者がそれに追随するだけ。
一方で、良識あるメーカー(個人事業主含む)は生産量を限定して、且つそれを消費者に事前告知することでロスを出すことなく、自分たちの許容量を販売しているし、消費者もその事実から予約をしたり、予約できない時は別の店舗に発注したりしている。
鶏が先か卵が先かという議論はいつも巻き起こるが、この議論に関しては鶏が先だ。