この2年くらい、敵対的生成ネットワークを使ったモデルが増えてきたなぁ。題材がラーメンってのが学生らしくて面白い!
電気通信大学3年生の堀田大地さんは「レンゲを消すAIと加工画像であるか見破る鑑定AIを対立させ、鑑定AIが見破れなくなるまで学習させた」と説明
レンゲを含めた構図の良さがラーメンにはあると思うがこれは面白い試み。SNSでの食べ物の写真は基本的に信じられない状態まで加工が加わってるが、その傾向がさらに進みそうですね。
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