【削除されました】養殖物2018年12月26日(水曜日)編
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昨日から風邪で声が出ません…。
2年前くらいにTwitterかなにかで見た、生まれ月でかかりやすい病気がわかるってやつを久々に検索してみたら、ばっちり急性細気管支炎、ぜんそくが入ってるね…。
以下、過去のニュースからの引用
>><なりやすい病気>
1月:高血圧、心筋症
2月:肺がん・気管支がん、喉の異物感
3月:心疾患(心房細動、冠状動脈硬化症、うっ血性心不全、僧帽弁疾患)、前立腺がん
4月:狭心症、急性心臓病、慢性心筋虚血症
5月:特になし(病気の発症リスクは最も低い)
6月:心筋梗塞前症候群、ぜんそく増悪(発作)
7月:特になし(病気の発症リスクは二番目に低い)
8月:結膜炎
9月:急性細気管支炎、ぜんそく、中耳炎、適応障害、嘔吐しやすい
10月:風邪(急性上気道炎)、急性咽頭炎、近視、胃の機能障害、月経痛
11月:ADHD(注意欠陥・多動性障害)、急性扁桃炎、非感染性腸炎、下痢、非炎症性膣疾患
12月:アザが残りやすい
注目のコメント
基本は土日も出勤して、休みを取る時は長く取るというスタイルを30年近くしてきましたので、少し早いですが、今年も明日から冬休みに入ります。
来年は忙しくなりそうなので、ちゃんと休みが取れるかどうかわかりませんが、とりあえず新年はアフリカで迎える予定です。
【今日の歴史】
1825年自由主義的思想を持つ貴族らが組織する秘密結社北方結社が、ロシア皇帝ニコライ1世の宣誓式上で蜂起し改革を迫るデカブリスト(12月党)の乱が起こった。
しかし計画が杜撰で、組織も分裂していたため反乱は僅か1日で鎮圧された。
このことによりロシアはかえって反動化したが、今日ではデカブリストの乱は後のロシア革命に繋がる第一歩だったと評価されている。昨日は飛行機の揚力や、野球などの変化球、マグヌス式風車などに応用されるマグヌス効果を統一的に説明する「クッタ・ジュコーフスキーの定理」を証明した一人(それぞれ独自に証明)、ドイツの数学者マルティン・ヴィルヘルム・クッタ (Martin Wilhelm Kutta 1867-1944) の命日でしたね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Kutta
マグヌス効果といえば、チャレナジーという日本のベンチャーが目指している風車もマグヌス式。
https://newspicks.com/news/3412543/
先日行われたCOPでもお披露目されたようです。
https://newspicks.com/news/3530882/おはようございます。
挨拶回りも佳境を迎える中、昨夜ユーザーからクレームの電話が。納めた等辺山形鋼、通称アングル、サイズは5*40*40の定尺5.5M(定尺、テイジャク、鋼材の予め決まったサイズのこと)、の表面肌が良くないとのこと。長手方向に筋が入っていて、塗装後に目立ってしまうそう。クレームの対象となるかどうかの根拠はJISによる訳ですが、JISには「外観は良好のこと」程度しか書いてないので判断基準が曖昧です。この手のクレーム対応が1番難しい。メーカー側は一般的な仕様の範囲内と言いたがるし、ユーザー側はクレーム、交換だと言い張る。売り子は板挟みてす。今回のケースでは、対象の鋼材メーカーが品質に異常なまでのプライドを持っている会社なので、JIS規格で守られる範囲を超えてでも品質対応してくれると思っています。日頃からそういったメーカーとのお付き合いが大切だと思っています。
忙しい中、ユーザー訪問、品質の確認の業務が増えましたが、今日も1日頑張ります。