高橋大輔の代表辞退会見全文「若手のレベルアップを願う気持ちと、自分が活躍したいという気持ちは…」
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人それぞれでいいんですよね。
サッカーを例に取ると、ジュビロ磐田の中村俊輔選手は代表引退を表明していますが、G大阪遠藤保仁選手は呼ばれるならいつでもという姿勢です。
異なる決断をしようが、両選手がレジェンドであることを疑う人はいないと思います。
自分が気持ち良い決断をしていくこと(変わっても良い)が結果として、世の中に良い影響をもたらす可能性が高いと、私は思います。
注目のコメント
すごく良くわかる。
一方で、であれば何で現役復帰したのだろう?どんな覚悟で現役復帰したのだろう?と思ってしまう。。。
競技特性など、知らないので、、、滅多なことは言えないが。
=====以下、加筆=====
競技復帰した時点で、老いも若きも関係ない結果の世界。がむしゃらに上を目指すのが大切かな、と思う。
他方、
覚悟のある競技復帰をした上で、
現在のコンディションや今後の調整スケジュールを考慮した上で「辞退」という判断をとるのはとても合点がいくのだが。。。
サッカーのカズさんが、今でも日本代表に入りたい!と言ってる方が、僕は好き。
「現役選手」なのだから。高橋大輔選手、全日本選手権2位、おめでとうございます!
世界選手権辞退の選択は、この先も現役を続けるというメンタリティの反映だと思います。満身創痍の身体に鞭打つ必要はなく、来シーズンに向けて万全を期すること、また世界選手権で表彰台を目指せる選手の機会を奪わないこと、に、心を砕いたのだと思います。大輔さんの“余裕”に、引退前とは違った魅力を感じています。