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「米津玄師」が年間音楽チャートを制した理由

東洋経済オンライン
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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    2018年の日本のヒット曲総合ランキング(ビルボード調査、洋楽込み)は、米津玄師一人勝ちの様相。そして、引き続き強い星野源。
    2018年の総合1位は米津玄師の『Lemon』。「♪夢ならばどれほどよかったでしょう〜♪」の歌い出しから、長年寄り添ってきた人との別れを切なく歌詞にしつつも、暗くない曲調と心地よいリズム。そして米津玄師の声と重なり、個人的にも2018年の1番歌でした。大好き。そして昨年末に個人的年間1位にピックアップしたのが、DAOKO×米津玄師の『打上花火』が2018年の総合4位。強い。言うまでもなく2017年のヒットアニメ映画「打ち上げ花火だから見るか?横から見るか?」の主題歌でDAOKOさんとのコラボで2人で作詞作曲を手がけたもの。ピアノの旋律から始まる曲調はもはや往年の定番曲のような存在感。記事より「そのほか、『LOSER』(16位)、『Flamingo』(20位)、『ピースサイン』(31位)、『灰色と青 (+菅田将暉)』(34位)、『アイネクライネ』(40位)、『orion』(91位)と、プロデュース曲も含めて100位圏内に8曲」と、ゲーム業界課金額ランキングと同じ気持ちで見たら、そのトータル売り上げと影響力は圧倒的。まだ新曲発売したばかりの『Flamingo』も名曲だしランキングの調子も良い。『LOSER』なんて3年近くの古い曲なのに、2018年になって車のCM曲として採用され、いきなり新曲のようにブレイク。自分的に歌って心染み入る曲No1は菅田将暉さんもの共演ミュージックビデオが超かっこいい『灰色と青』。是非みなさんも、聞いてみてください〜。星野源さんの感想と分析は、また今度。


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    アンナチュラルの主題歌だったのでLemonはよく聞いていましたが、米津玄師が人気あるんだなーと思ったのは地元の夏祭りで高校のブラスバンド部MCの女の子が

    ものすごい熱く語ったあと
    「という米津玄師さんの世界をお楽しみ下さい!」

    として米津玄師メドレー始めた時ですね。やはりこの年代に支持されると強いですよね。


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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    米津玄師より、千葉さんの音楽分析がガチすぎて驚きましたw


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