テープ起こしをするなら音声認識が最強
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注目のコメント
スピードは早くても構わないので、普段話すような抑揚で一息に話すほうが認識精度が高い。
筆者の場合は、iPhoneで録音したデータを再生し、PCでGoogleドキュメントを開いて話しかける方法を使っている。
これは実感値として同じように思います。これもDeep Learning革命の恩恵を受けまくった分野の一つ。RNN (recurrent neural network)というものが主に使われます。ニューラルネットワークに「記憶」を取り入れたモデル。とりわけ最近はLSTM (Long short term memory)の登場か大きい。
インタビュー作りなら音声から作るのは分かるけど、普通の会社の普通の会議の議事録なんて音声から起こす必要がない。
ファシリテートするヒトが議事録作ったら余裕なハズです。事前に何を話すか、誰に話させるか、大まかな帰着も把握してますからね、ファシリテートするヒトは。
会議の内容に関わってないようなヒトや新人などに議事録を作らせるのは勉強でも何でもなく、単に非効率なアサインなだけ。