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ファミマ、伊藤忠、そしてドンキは今何を思うのか。冨岡記者がファミマの高柳CEOを緊急直撃しました。
【1分解説】伊藤忠とファミマ、プライドを捨てドンキを頼る
https://newspicks.com/news/3377263
当初から買えないのではないかとの、声も聞かれていました。
ただ、蓋を開けてみれば、わずか0.02%。
この数字に驚いた方も多かったのではないでしょうか。
ここまで低い数字は想定していたのか、額を上げなかったことの理由などを聞いてきました。
丁寧に答えているのが、とても印象的な
インタビューであるが、
ボールを握っているのは、ドンキホーテ
なのだと思う。
ドンキホーテ の業績は素晴らしく、
またユニードンキで、ユニーの売上を
2倍にした事を考えると、本当に重要なのは
ドンキホーテ が何を思っているかにかかって
いると思う。
関連するところでは、ユニーファミマHDの株価の動きが、何回か日々の市況コメントで触れているが変なのが今日この頃。
下記はセブン・ローソンと比較したものだが、他社は1年間でほぼ横ばいに対して1社だけ倍になっている。もちろん、それが将来の利益成長をともなうものとかであればおかしくないのだが、時価総額1.9兆円に対して今期・来期の予想純利益が400億円~500億円ほどで、PERは40~50倍。ローソンは時価総額7000億円に対して同様に300億円ほどで20倍強。さすがに改革をいろいろ進めているといってもマルチプルの差が広がりすぎているように思う。
http://bit.ly/2EE7XGY
となると、ファミマはドンキの一定の経営権が欲しければ、プレミアムをもっと上げなければならなかったと思います。
ところが、
>今回は、ユニー株をドンキに渡し、その上からファミマがドンキの株を持つ。そういった株の入り繰りがあったので、プレミアムの付け方が難しかったことは否めません。<
ファミマの株価算定のスタンスは、株の入り繰りを株価算定に組み込んで、プレミアム率を下げたのでしょう。
プレミアムの評価はスタンスで変わります。
でも、ファミマのやり方は全体的に中途半端感があります。
結局、何したいのだろう?
この戦略の方向性は総論正しいと思うが、戦術に落とした時の粗さ、三ブランドの同床異夢が表面化しそうだ。
業務提携から丁寧にやり直したら良いと思う。
株価の動きもあと1、2年で落ち着くでしょうし、提携の成果も見えているでしょうから。
https://www.itochu.co.jp/ja/ir/news/2018/__icsFiles/afieldfile/2018/10/11/ITC181011_j.pdf
改めてプレスリリースを見直しています。
6,600円での買い付け。野村証券さんがFA。一株あたり株式価値のレンジを次の通り計算。
市場株価平均法 :5,365 円~6,050 円
DCF法 :5,352 円~7,953 円
株価自体はこの発表後、11月には、7,000円を超え、一時は、7,600円超え。昨日の終値は6,800円
https://m.finance.yahoo.co.jp/stock/detail?code=7532.T
こうみると、一応、DCFのレンジ内ではあったことはわかりました。が、↓の株の入れ繰りで、それ以前の市場株価平均を考慮することの妥当性をなくしてしまったのでしょうか…
「今回は、ユニー株をドンキに渡し、その上からファミマがドンキの株を持つ。そういった株の入り繰りがあったので、プレミアムの付け方が難しかったことは否めません。」
この辺り、専門家の方々のご意見をお伺いしたいです…
しかし、TOBの場合は、売ってくれる株主がいないとお話になりません。
現在の株価よりずいぶん低い価格だと買い付けができません。
その違いを混同していた可能性もあります。
ファミマ事業としては、ドンキが無くでもなんら困らないと思いますし、業務提携だけでも得られるものも多いと思います。困るのは、上の人かなーと。現場目線ではあまりどうでも良い。
インバウンドの伸びもありドンキはまだまだ伸びる。
早く手をつけないと他に持っていかれそう。