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医学研究者からプロデューサーに、日本映画復活の勝算

NewsPicks編集部
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  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    「Tokyo New Cinema」さんとMOTIONGALLERYとは、2015年の『愛の小さな歴史』を皮切りに、これまで毎年、中川龍太郎監督の作品制作のクラウドファンディングを行なってます。

    https://motion-gallery.net/discover/search?q=Tokyo%20New%20Cinema

    才能がある監督でも、毎年映画を生み出す事は今至難の技だけど、こうやって毎年素晴らしい作品を作り続けている事は本当に凄い事だし、リスペクトです。

    MOTIONGALLERYも、もともと素晴らしい才能を持った監督たちがファイナンスだけの理由でコンスタントに作品が作れない事をクラウドファンディングなら解消出来るはずと始めたので、こういう木ノ内さんや中川さんの活躍の記事見るのがとても嬉しいです。
    世界で闘うためには、コンスタントに作品を発表することが本年に大事。

    世界に闘いを挑む木ノ内さん、引き続き一緒に頑張りましょう!


  • プロダクトマネージャー

    日本映画は内向きの企画やキャスティングが目立ち、世界共通のアート成分が足りてない、そしてビジネス戦略を考えられるプロデューサーも足りてないと思う。どこで何が求められていて何を作るべきなのかをマネジメントしていかないといけない。そういう意味ではプロダクトマネージャーと似ているな。


  • 不動産関係 執行役員

    世界的に売れる日本映画はごくわずか。

    原因
    ・脚本主体ではなくタレント主体。
    タレント事務所がスポンサーとなっているケースや、集客を注視しタレントありきとなるケースが多い。
    脚本家のギャラも安く、腰を据えて大作を書く環境ではない。

    ・コンセプトがガラパゴス
    世界的な課題やトレンドに着目した作品は皆無で日本人しか共感できない作品がほとんど。


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