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【人工エラ開発者】研究とデザインの融合が生む、「まだない仕事」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    デザイナーであり、エンジニアでもある亀井さん。イギリスから一時帰国したタイミングで、取材に応じてもらいました。生物が持つ優れた機能を模倣する「バイオミメティックス」、旧ゾゾスーツを作っていた会社も取り組んでいましたが、とても興味深いです。


  • 大学 助教・材料/物性物理

    イノベーション・デザイン・エンジニアリング学科めちゃめちゃおもしろそう!と思いました.マテリアルデザイナーも生き方も全てかっこいいです!材料の研究開発からプロダクトまでの全工程に携わりたい気持ちとてもわかりますし,あわよくば自分もそうなりたいとも思います.バイオミメティクスも生物学のようなピュアサイエンスと機械工学よりの応用領域もありますが,今は前者を学びたいですね.

    バイオミメティクスといえば東北大学の下村先生(現:千歳科学技術大学).バイオミメティクス・データベースを編纂し,情報科学を基づく生物模倣による工学応用に関する壮大な研究を今も展開している先駆的な科学者の下で亀井氏は学ばれたようですね.
    ■バイオミメティクス – 生物に学び21世紀の産業革命を
    https://scienceportal.jst.go.jp/columns/highlight/20120307_01.html

    私の今の所属研究室だと,ジェットタービン翼やインフラ構造物などのような工業製品向けの材料研究ですので,とても1人で俯瞰したいという考えに至れません.なので亀井氏のような方は大変貴重ですし,最小ステップで製品として人の手に届くようなプロダクトを選択することがデザインと融合する重要なポイントでしょうか.

    松村さまありがとうございます.真珠は色彩的な輝きの模倣でなく多層構造の方かもしれませんね.大したコメでなく済みませんTT


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    NCB Lab. 代表

    バイオミメティクスというのは自然の力を模倣して新しいものを創出する技術だそうです。

    亀井さんは、この技術で人口エラを開発しました。2100年の地球を考えた時、温暖化でほとんどの町が水没している。そんな環境でも人間が生活できるようにと。

    すごい発想力と開発力。身近な自然にもまだまだ学ぶべきことが多くありそうです。


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