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【つくば市副市長】行政のアップデートで実現する、新しい民間コラボのカタチ

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    毛塚さんと初めてお会いしたのは、2011年の東日本大震災直後の陸前高田市。彼は当時東大の学生。私は週末の度に同地へボランティアに行っていました。彼もボランティアとして来ていましたが、話していて「優秀な学生だな。官僚になるんだろうな」と。

    毛塚さんとはその後も東京で他の学生と一緒にご飯を食べに行ったりしましたが、まさか財務省を辞めて副市長になるとは思っていませんでした。出向だと思っていたのですが、聞くと「辞めました」と。

    その彼が副市長を務めるつくば市に協力して頂き、リクルート次世代教育研究院、東京学芸大学、株式会社チェンジウェーブ等とともに「教員の働き方改革」プロジェクトをさせて頂いていることに、ご縁を感じています。

    東京学芸大学 リクルート次世代教育研究院 株式会社チェンジウェーブが中心となり EDUAI教員の働き方改革プロジェクト開始
    https://www.jiji.com/jc/article?k=000000205.000025184&g=prt


  • yugyo Inc. CEO

    つくば市には、民間から3人の「まちづくりアドバイザー」が就任していて、実は僕もその1人。市街地の活性化・スタートアップ企業誘致の強化がつくばの2大重要政策である中で、僕はそれらのPRのお手伝いをする形で、週に1〜2回ほどお世話になっています。

    記事にある通り、これからのまちづくりをサステイナブルなものにしていくために、まちが大きな舵を切り始めているなか、広報でも、民間企業やつくばならではの研究機関をつなげる「Tsukuba Tomorrow Labo」を立ち上げました。国家研究施設の3分の1が集積するこの街は「まち全体が、世界のあしたの実験室」。行政だけがまちをつくるのではなく、逆に市民だけでもなく、あらゆる関係者が「世界のあした」を実験するために、いろんな形でつくばに手を差し伸べられれる形を作って行きたいと思っています。まずはこちらに挑戦中です→https://www.makuake.com/project/tsukuba_vanpaku/ ぜひ!


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    つくば市の副市長、毛塚幹人さんのお話を伺いました。

    柔らかな語り口の中に、「行政を変える」という熱い気持ちが垣間見える取材でした。

    就任して2年も経たない内に、これだけの新しい事業、制度を実現しているのは、本当にすごいことです。

    既存の枠にとらわれず、アイデアを惜しみなく出し続ける姿勢に、学びたいと思いました。


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