【危機管理弁護士】法律は人間が幸せに生きるためのインフラだ
NewsPicks編集部
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注目のコメント
「アンダー30」2回目は、弁護士の細谷夏生さんを取材させていただきました。
常に「目的」を大事にして仕事をされている細谷さん。
法曹の仕事というと、決められた形式に沿って仕事が進んでいくイメージがあったので、意外でした。
細谷さんのように、目的を見失わず、現状への違和感を大事にする方に、これからの社会を引っ張っていっていただきたいです。
私も、感性を磨けるよう、努力しなくては……と思いました。アンダー30。お2人目は弁護士の細谷さんです。もともと法曹志望ではなかったものの、インターンをキッカケに弁護士の仕事の意義に目覚め、事務所に入ってから、どんどん仕事にのめり込んでいく部分に共感しました。仕事の目的という抽象度の高いテーマを常に考える姿勢も、見習いたい。
この特集、とても好きです。毎日刺激を頂きます。
真っ直ぐな想いを持ち続けることはあまり多くの方が実現できることではないと感じています。不条理な現実を見たり、正しいことを貫くには想像以上にハードルがあったり、因果関係や思惑が複雑に絡み合っていたり。しかしこちらに登場する方はそれらを理解し受け止めた上で歩みを止めない。howは変えてもwhyは変えないところが本当にステキですね。
縁あってロースクール生や弁護士のキャリア支援に関わってきたこともあり、今回の事例は一段と熱を感じながら読むことができました。明日からの特集も楽しみにしています。