【独占】渡辺直美が語る、中国アリババ、動画ブーム、そして世界
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僕がTik Tokを知ったのも荒野行動を知ったのも中国人の友人から「これ面白いよ」って紹介されたことがきっかけ。それからにほんで流行するまでだいたい3ヶ月くらい。そのサイクルは確実に短くなってきてる。彼女が言う「多様性」と「人の話を聞かない」という、世の中的な多様性を履き違える部分、インターネットの高速化が世界の距離を縮めたと思われているところ、実際には心理的な距離を遠ざけている。分断する世界の中で、クリエイトしていく人のみがその世界を縮めていくことができる。素晴らしいインタビュー。
注目のコメント
凄いインタビュー。tiktokとIGTV、そして荒野行動などの分析を素早く正確にして、適切に立ち向かう。他の人がそのプラットホームを楽しみ始める頃には、もう攻め方を決め終わっている。インスタグラムを私に教えてくれたのは彼女でした。世界からの差別や無理解との葛藤も含めて、そこまでたどり着いた人間にしか語れない言葉が満載でした。勉強になりました。
勉強になるなー。とりあえず中国人の大金持ちから渡辺直美さんを紹介してくれって言われるようになってますね。すごい知名度です。TikTokは二次創作的なのでやりやすいんですよね。
2017年の衝撃的なインタビューから、約1年ぶりに芸人・渡辺直美さんにインタビューさせていただきました。前回のインタビューで語られた「野望」通りに、まさしく2018年の「飛躍」は凄まじいものがありました。
アリババのジャック・マー氏が主催する“中国の紅白歌合戦”の裏側に始まり、TikTokブームの分析、世界的なムードの移り変わりから、30代の生き方まで。たっぷり80分にわたってお聞きしました。ストイックな彼女の考え方には、本当に刺激を受けます。
【参考】前回インタビュー
#インスタ女王 渡辺直美が初めて語る、「お笑い・女性・世界進出」論
https://newspicks.com/news/2560439/
