日経平均は続落、9カ月ぶり安値 ソフトバンクは安値引け
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日経平均-0.60%、TOPIX-0.41%、マザーズ+1.16%、REIT-0.43%。
前場一時プラスになる瞬間もあったが概ね終値水準の値動き。本日上場のソフトバンクは1282円。公募価格1500円、初値1463円(公募価格比-2.47%)、高値1464円、安値引けで1282円(同-14.53%)。時価総額は6.1兆円(ちなみにドコモは9.5兆円、KDDIは6.7兆円)。ソフトバンクGは-0.91%の時価総額9.0兆円。
業種別には空運+1.49%、建設+0.69%、精密+0.43%、機械+0.42%、ガラ土+0.41%。一方マイナスは鉱業ー6.72%、電ガス-3.54%、石油石炭ー2.05%、医薬品ー1.43%、証券ー1.39%。今日も昨日に続いてディフェンシブの売りが続いていて下げる中で内需系が下がっている。
個別ではMicronの予想が悪かった影響かTEL-4.40%、あとは業種に沿った形で原油安でINPEX-7.20%など。●儲かった人
孫さん
証券会社幹部
●損した人
IPO 申し込んだ人
買支え要員として、証券会社の営業からはめ込まれた人
●かわいそうな人
証券会社の末端営業
(これから年末の挨拶周り。。