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「ラグビーにヒエラルキーはない」組織委の本田祐嗣氏が、『ワールドカップ2019』前に知ってほしいこと

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ラグビー日本代表には、横文字の名前が多く、外国籍の選手もいるので、違和感を感じる人も多いかもしれない。

    でも、ほかの国(それが強豪国でも)でも同じようなことは起こっていて、日本人としては、横文字の名前で国籍とかわからないのでその国の人か認識できないだけってことなんだけどね。だから日本人でも、海外でその国の代表になることもあったりする。今、自国民だけで代表を構成してい強豪国はアルゼンチンと南アくらいだったと思う。

    エディジョーンズの頃は、日本代表であることを自覚するために、君が代歌うし、さざれ石も見に行く。助っ人という立場で日本に来たかもしれないが、日本で結婚して帰化し、そのまま日本にいる選手も多い。

    前の日本代表の小野晃征は逆。彼は小さいころから高校までニュージーランド(NZ)で、NZの高校だかの代表候補にもなってたけど、高校卒業後日本のチームに来た。確かNZ人と結婚しているので引退したらNZに戻ると公言している。

    ラグビーはダイバシティあって、いろんな人がいる。


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