日本の株式市場と規制当局を嘲笑う親子上場案件。 最低限の規律を失い、功利主義に徹するかのような日本の市場参加者には会社ガバナンスを語る資格はない。 目論見書も開示資料もその意味を失っている。
なるほど。
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