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傘シェアサービス「アイカサ」がtenki.jp共同運営元から資金調達

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注目のコメント

  • アイカサ 取締役CMO

    アイカサ、取り上げて頂きました。

    僕自身も傘を持ち歩くのが嫌で、どうにか解決出来ないかと思い始めた、この傘シェアリングサービス『アイカサ』。

    まだ登録人数が20人しか居なかった11月1日。

    そこから現時点で1900人を超える登録者数には至りましたが、僕たち自身も決して楽観的ではなく、このサービスの'難しさ"というのはシビアに捉え、日々思い付く課題に対しての解決策を模索しています。

    ですが、実現の難しさこそあれど
    本当に実現出来れば「解決できる不便」は沢山あるはずなので
    皆さんと一緒に成長していけるサービス・チームとして
    温かく見守って頂けると幸いです。

    シンプルに考えたとき、
    「傘を持ち歩かない生活」「傘を買う必要のない世界」ってやっぱり良いよね?って思ってます。笑


    追記12/19

    ローンチ時の記事にアイカサの説明が載っていますので、こちらもご覧頂けたら幸いです。
    https://newspicks.com/news/3504395/

    追記12/20

    山本大介さんがコメントくださった
    『シェアリングの基本は高価格品の共有にある。』
    というのは、本当にその通りで、元から安いものをさらに安くしてシェアしたとしても、そのビジネスモデルの可能性はあまり無いと思っています。

    余っているからシェアする、というのも勿論ですが、
    「一人では買えない金額のモノだけど、シェアして手に入るなら(一時的でも)欲しい。」というのが、シェアリングを体験したくなる本質なのかな、と。

    ただ、この部分も真摯に捉えており、
    敢えて言及をするのであれば、以下の2点からアイカサ(傘)はシェアリング領域でイケると踏んでいます。

    ・傘が「欲しい」ではなく、「必要性」に駆られて使われるモノである。
    →雨の日に「傘がないと移動できない」という、ニーズで選ばれるモノなので、車や家のように、ウォントのサービスとは異なると考えています。
    車シェアで例えるならば、都内でのカーシェアというよりは、田舎でのカーシェアといったイメージでしょうか。
    なので、ニーズに沿う設置場所の確保には尽力します!

    2点目は文字数の関係で簡略に述べると、
    ・「買え"ない"」ではなく、「他に"ない"」モノを。
    →今は傘シェアの文化作り段階ですが、今後IoT化やスマホとの連動を活かし、傘のアップデートを図って参ります。


  • 国内航空会社 気象予報士

    自転車の共有サービスのようで、使い方のイメージは湧きやすく良いと思います。1日70円という価格設定も良いですが、借りっぱなしでも月額420円ですから、自宅に借りっぱなしで一本置いておくという使い方をする人が多いかもしれません。
    その場合はよく使われるであろう傘のスタンドの数が足りなくなる恐れもあるので、鉄道の駅には十分な数のスタンドが必要になるでしょうし、場合によってはスタンドの管理をしてくれる人員の配置が必要になるかもしれません。
    鉄道事業者と連携することができれば、駅の改札口付近にスタンドを置かせてもらい、いざという時の管理をしてもらうこともできそうです。遺失物扱いとなる傘の本数は大変な数に上りますから、これを有効に活用することができるとなれば、鉄道事業者も首を縦に振るのではないでしょうか。

    飛行機でも、傘はなかなか面倒な手荷物になります。忘れ物も多く、それならば空港で傘を預かるロッカーのようなものがあればと考えたこともありますが、こちらのほうが良さそうですね。


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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    半年ほど前、傘のシェアを提案したコラムを書いてました。https://mainichi.jp/articles/20180608/ddm/013/040/020000c
    色々課題はありそうですが、実現することを願います。


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