「頭の柔らかさ」はブレストとディベートで磨かれる 教育改革実践家が語る、伸びしろのある人になる方法
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注目のコメント
ディベートの専門家としてコメントします。
AIにより完全に仕事が代替される世界の方が、今の世界よりも望ましいのでは?
人から感情が奪われた世界の方が今の世界よりも望ましいのでは?
嘘をつけなくなる世界の方が望ましいのでは?
このような議題も、即興型ディベートでは行います。ある種極端な世界を想定して考えることは、記事にもあるような柔軟性に繋がるかと思います。
あくまでツールとしてのディベートとして捉えると、こういう活用方法もありますね。大学のゼミで毎回やってたのはディベートでした。経済学部でなにやらせるねんと、思ってたけど社会に出て一番役立つのはこれでした。あるお題が用意されて無作為に案1と案2に分類されてしまう。自分の頭の中とチームの案が違ってても許されない。徹底して考える癖をつけさせられました。
不可能になんの疑問も持たないやつは生き残れないとGoogleでも言ってますが、まあ基礎体力というのはこれですよね