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「頭の柔らかさ」はブレストとディベートで磨かれる 教育改革実践家が語る、伸びしろのある人になる方法

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注目のコメント

  • ディベート教育国際研究会 役員

    ディベートの専門家としてコメントします。

    AIにより完全に仕事が代替される世界の方が、今の世界よりも望ましいのでは?
    人から感情が奪われた世界の方が今の世界よりも望ましいのでは?
    嘘をつけなくなる世界の方が望ましいのでは?

    このような議題も、即興型ディベートでは行います。ある種極端な世界を想定して考えることは、記事にもあるような柔軟性に繋がるかと思います。

    あくまでツールとしてのディベートとして捉えると、こういう活用方法もありますね。


  • 電機メーカー 事業本部 IT企画海外担当

    大学のゼミで毎回やってたのはディベートでした。経済学部でなにやらせるねんと、思ってたけど社会に出て一番役立つのはこれでした。あるお題が用意されて無作為に案1と案2に分類されてしまう。自分の頭の中とチームの案が違ってても許されない。徹底して考える癖をつけさせられました。
    不可能になんの疑問も持たないやつは生き残れないとGoogleでも言ってますが、まあ基礎体力というのはこれですよね


  • 自分の意見とは違う役になって、ディベートする。難しそうですが、楽しそう!「新しい世界観」を身に付けるんだ!と言う能動的な意思のもと、強制的にやるんですね(笑)


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