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「森林信託」来年度開始へ 業界初、ベンチャーへの出資も

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注目のコメント

  • 環境NPO法人

    森林環境税狙いですね。
    森林環境税(一人年額1,000円)の徴収は 2024 年度からですが、国から県市町村に分配される森林環境贈与税は、先行して来年度から実施されます。県市町村は森林整備などの事業を義務付けられていますが、事業を行うのは森林組合や林業会社なので分配金はここに回ります。そしてその仲介・取り回しを信託銀行が行うということになりますが、地域によって異なる森林経営を、信託銀行が行えるかどうかは疑問符が付きます。


  • リース会社 新規事業開発PJリーダー

    SMTBからすれば小さい案件だからかHPには記載されておりませんね、詳細を知りたいです。ベンチャー出資先とはここでしょうか。
    http://prefore.org/

    山林所有者個人から信託を受けるには、ご高齢の方も多いでしょうからベンチャー企業や大手企業ではなく自治体か顔見知りの地元企業が関与することで安心感が生まれると思います。
    そういう意味では最初の一歩は西粟倉村としても、各地で展開し点を面にするには協力する自治体や地元で受託する林業会社が必要ですが、余地はあるのでしょうか。
    仕組みとしては大変興味深いですが、森林信託によって所有関係を整理すると共に、広大な森林を受託し、その森林をどう経営していくのか、そのような機能をどこが発揮するのか、が重要だと思います。
    SMTBがそこまで踏み込むとは思えないので、出資先のベンチャー企業がそのような形で発展していったら面白いなと思います。


  • 地方銀行

    森林のケアがちゃんとできていなければ山崩れなどの災害にも繋がるし水も山に溜めておくことができなくなってしまう

    この取り組みが収益モデルを確立できるかはわからない(できなさそう)が森林を守ろうとする試みが増えてきて欲しい


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