屋台からお寺までスマホ決済、ＩＴ企業の福岡陣取り合戦に地銀も参戦

コメント

注目のコメント

• 酒井 崇匡

  博報堂生活総合研究所 上席研究員

  ・2018年12月17日

  福岡はアジアからのインバウンドも盛んだし、こういう実験のメッカになりつつありますね。
  先日話題になった無料タクシーも福岡でまず始めるという事になってましたし。
  https://toyokeizai.net/articles/-/229453
  福岡や北九州のベンチャー熱は継続している感じがします。
• 十河 宏輔

  AnyMind Group CEO and CO-Founder

  ・2018年12月18日

  キャッシュレス化の波は、アジアでも急速に進んでいます。
  例えばバンコクの都心部を走るBTSという鉄道は、乗車料金をRabbit LINE payで支払うことができます。他にも「PROMPT PAY」というサービスは、ローカルの銀行が提供する電子決済の受け皿的アプリとして広く普及しており、レジ前に掲示された支払い用のQRコードをスキャンして決済が完了します。paypayがつい先日日本でも大きく話題になりましたが、利用方法はほとんど変わりありません。ローカルのコーヒーショップでも使えます。
• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2018年12月17日

  中小企業の事務の効率化、人手不足の解消、生産性の向上、インバウンド需要の取り込み。どれも正しい視点。
  
  福岡で新しいデジタル経済圏への動きが始まった。