新型アップルウォッチは「55歳以上」に人気との調査結果
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“Nice to have” から “Need to have” へ
命を守るデバイスとしてのApple Watchです。
健康に不安を抱いている人には必須アイテム。ECG(心電図)機能などヘルス関連機能が、メインの使用目的ですから。
コミュニケーションツールとしては、さすがに高年齢層には辛いでしょ。老眼で文字が読めない … 笑アメリカの人口は、3億2700万人。スマホの普及率は78%。スマホユーザー数を計算すると、2億5500万人。6050万人が使うと言うのは、スマホユーザーへのカバレッジで、26%。スマホユーザーの4人に1人が持っていることに。ウェアラブル機器が、そんなに普及しているのかな?買うユーザーは限られていて、その人が何台も持っているだけのような気がしてならないです。
アップルウォッチ4が凄いことは認めるのですが、ヘルス関連機能の向上で、実際に55歳以上の年齢グループの米国人が、実際に買うともあまり思えませんが。ユーザー調査の限界があるような。
〈引用〉2019年の米国のウェアラブルデバイス利用者は、18歳以下も含めると6050万人に達すると予測されている。これは、インターネット利用者の5分の1以上がウェアラブルデバイスのユーザーとなることを意味する。