須藤元気が校長の「フィリピン英会話学校」の驚くべきビジネスモデル
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注目のコメント
あっ、、、ビックリしました。私の学校が記事になっていると知りませんでした。
今読んでみたら言いたいことがみんな書いてあります。これ以上ここで話すことがないほどです。
記事にも少しありましたが、今、須藤元気さんがプロデュースしたボディーメイクプランを8月からやっています。毎日5-6キロ走って一日おきに筋トレをしているのです。
体重が10キロ落ちてすこぶる体調がよくなりました。
今まではお金を払っても走るのは嫌でしたが、やってみると頭の回転がメチャクチャ早くなります。
仕事のできるエリートビジネスマンが毎朝は知っている理由がわかりました。
英語の学習をしようとしている人におススメです。別にQQEnglishで学習する必要はありませんが、学習と一緒に運動するのが良いです。アメリカやイギリスなどに語学留学しなくても手軽に質の高い授業が受けられて、かつ留学経験も積めるなんていいですね。社会人向けの学校だけではなく、全寮制の中高であるボーディングスクールも最近ではアメリカやイギリス、スイスだけでなく、台湾などのアジア圏でより手軽に子どもを送り込む親御さんが増えていると聞きます。飛行機ですぐだし、英語も学べて異文化も学べていいとこどりですね。
とにかく一度外に出てみることに大きな意味があると思います。「日本のもっとも近い英語圏」「1対1のマン・ツー・マン・レッスン」「費用は、食事・宿泊込みで10万円」のうたい文句につられて、韓国人資本のセブの語学学校に通ったのもおよそ7年前くらいの話。ここに書いてあることはその通りで、リゾート気分を味わいながら、日本人があまりいなかったので、ほぼほぼ英語でしか生活できなかったので、英語を学ぶ環境としてはすごく良かった。
カナダのトロントの語学学校と比較しても、断然セブの方が良かった。何よりもマンツーマンなのが良い。