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音のない家に生まれて。25歳クリエイターの彼女が、夢見る未来とは

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  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    今後の活躍が楽しみな社会起業家クリエイター。

    身近でないお話だったので興味深く読みました。
    手話の世界の美しさ。
    限られた手段の中、表現力が多彩な印象を受けた。

    絵を見て英語で説明するテストがありますが、その際言語化する表現力が求められる。そんな瞬間を思い出した。


  • 株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所 主任研究員

    私自身も手話の魅力に惹かれたことがあります。
    手話は手でコミュニケーションを取るものと思われがちですが、表情や仕草など全身を使って表現するものです。
    例えば、「コレあなたの?」と疑問形にするときは、首を傾げながら質問するような表情を見せます。

    手話を使ってないとき、コミュニケーションの際に、こんな風に表情に気を配ることって無いなぁと...。
    もしかしたら、ほとんど表情は変わっていないかもしれません。

    逆に手話を日頃から使っている人って、本当に表情が豊かな人が多いんですよね。
    また、手話なら遠くにいる人に「元気?」「大丈夫?」といった、さりげない配慮もしやすかったり。

    こんな手話の魅力をもっと多くの人に知って欲しいなぁと思います。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    手話って習ったことがないのでテレビの「手話ニュース」などで見る程度の漠然としたイメージしかありませんでしたが、前から気になっていたことに、口話が中心の一般言語は世界各地で自然と形づくられてきたので多種多様なものがあって、日本語と英語ですら通訳では苦労するのに、手話はそうした一般言語とは別次元の「表現方法」「意思疎通手段」として作られていくもので、もしかすると国や民族の壁を超えた会話手段になりうるのではないかということでした。(言葉が通じない人同士は時として「身振り」「手振り」で物事を伝えようとすることがありますから、そこから連想していたわけです。)
    実際には実感しないとわからないものの、記事にもあるような「他国の人たちとの交流」では、使う手話が違ったとしても数日間いっしょに過ごせば難なく会話ができるようになるとのこと。これは素晴らしいことであり、もしもテクノロジーを駆使して今後手話をさらに「進化」させることができれば、最終的には世界共通の意思疎通手段になりうるのではないかと期待したいところです。


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