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自分の認識は異なる。
シェアを取れれば利益が出るし、そのシェアを取るためにキャッシュバーンしながらでも地域単位で投資をしている。
その算段があるから投資家が金を出すし、さらに自動運転ができるようになればもっと利益が出る。

記事に出ている数字はあくまで連結。下記は2016年の英語Pickだが、ポイントは「米国は黒字だった」という点。
ドライバー・顧客獲得の投資をやめればある程度利益は出る状況なのだと思っている。その目途がたっているから、投資家はお金を出せる。自動運転が前提になれば、規制や技術の両輪でいつになるか分からず、それまで赤字を垂れ流す状況でこんなには投資できない。
また利益が出る地域を持っていて、データももっているから投資家がつき、投資家が付くから他社ができない規模での赤字を出しながら投資ができる。
あとは、グローバルモデルとローカルモデルの戦いだが、ローカル部分についてはDidiやGrabに各地域を統合したように、分が悪いところは合弁にして競争圧力を緩和して利益を持分から確保する戦略なのだと理解している。
https://newspicks.com/news/1403871
Kato Junさんの言うとおり、自動運転導入を前提にしなくても
寡占状態への移行→プロモーション費用を削減できる状態になれば、
黒字化は可能と思います。
Uberの収益は自動運転時代になると劇的に改善する。問題はそれがいつか。今回のIPOでどのくらいのバリューになるかは、そういった意味で凄く興味深い
難しい話ですね。例えばグーグルならウーバーよりもよりダイレクトにユーザーの位置、旅程、テイストなど情報を豊富に持っている上、運賃以外のマネタイズの選択肢が多いので、好機を逃さず攻めてくるのではないでしょうか。
Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
時価総額
23.1 兆円

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