尾原和啓氏(ITジャーナリスト)×松尾豊氏(東京大学大学院准教授)「日本がAIで勝負すべき、AIプラットフォームビジネスの次の次」
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面白い対談!Software eats everythingからAI eats everythingへ。VR/ARでは取れるデータ量が今までとは比べものにならないくらいに増える。ヒトの視界に映る全てのデータが取れるようになる。ネットだけで完結していた時代から、リアルな社会も呑み込む時代へ。戦いは新しいステージへ!
プラットフォームビジネスの第1段階は、AIとロボットによる画期的な効率化、自動化です。それによりシステム構築や運営のコストが安くなり、より多くの人が使うことで、よりデータが集まるようになります。
そして、コスト効率の先にあるのは、付加価値を上げることです。
その先にあるのが、松尾先生のお話にあるような個人の趣味嗜好に合わせて多様化させたデータの応用になっていくと思います