働く女性は、なぜ「管理職志向」を失うのか?――初期キャリアと女性管理職志向の関係を調査
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注目のコメント
私、大学卒業する時は、さっさと金持ちの男性を捕まえて結婚して専業主婦になり、子供と犬🐶で遊んで暮らそう❗️と心から誓っていました。
→今を知る人は誰も信じないですが、今年の高校の同窓会では、なんで働いているの❗️って言われましたから、嘘ではないです。
いつ、人生が変わったのか自分でも分かりませんが…
女性が働きにくい環境にいたら、いつの間にか周りをこういうものだと諦めさせたみたいです。
女性がいない環境で働いている男性は、働く女性に対して免疫力がないので、逆に御しやすかったとも言えます。
もちろん、途中のバトルは凄まじいものだったかもしれませんが、本人はあまりダメージはありませんでした…
理解ある男性陣に感謝しています!
→密かにNP読んでいる仕事仲間達へどうも、女性管理職です。
ぶっちゃけていいですかね?
ホントは管理職なんてやらないで1人で仕事したいです。
その方が楽ですもん。
上司なんてやってたっていいことないですよ。
人のことなんて気にせず自分の仕事だけを集中してやった方がよっぽど生産性高いし。
管理職手当もらうより仕事で成果出す方がよっぽど楽。
とまあ、そんなこと言い出したら起業しろよってなりますからね。
組織に属してる限り、管理職は経営者的発想で部下の指導・管理にあたらないといけない。
ま、なんだかんだでバリキャリはまだまだマイノリティだってことじゃないですか?そもそも「管理職志向」ではないような。面接をして感じるのは「自分らしいキャリア形成」。それができない環境だと見切ったら、女性は退職してしまう。
弊社は女性管理職比率も産休育休復帰率も高いですが、それでも毎年一定の女性が辞めていきます。この点、「自分ごと」として自己判断を貫く傾向があります。組織に従属する意識が強い男性に比べて、女性のキャリア観は軸が一貫しているように思います(あくまで経験談)。
※良い悪いという価値判断は含みません。あしからず。
追記
もちろん管理職への道はあります。