金属部品のマッチングサービス「CADDi」が約10億2000万円を調達

コメント

注目のコメント

• 飯田 起弘

  ゼロバイゼロ ファウンダー

  ・2018年12月14日

  部品発注の手間や敷居が下がるのは、ハードウェア開発においてはメリットがでかい。今後、ソフトウェアがそうであったように、どんどんハードウェアもUXに直結する部分に開発を専念できるようになっていくだろうなー。
  ハードウェア開発はまだまだ効率化の余地が多いので、こういうサービスは増える気がするし、増えて欲しい。
  
  プラスチック部品もぜひやってもらいたい。。
• 窪田 俊一

  LinkedIn 営業

  ・2018年12月14日

  素晴らしすぎます。
  拡散pick