タワーレコードが描くこれからの“CDショップ”像
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注目のコメント
CDショップがショップであり続ける限り苦しさからは脱却できない気がします。ここでいうショップとは、仕入て売るという形態のことで、その形態をを脱却して、独自プロダクトを作っていったり、アーティストが活動できる場であり唯一無二のコンテンツを持つことが必要だと思います。その上でデジタルシフトさせていくことが生き残る道だと思います。小売業全般に言えることですが。
先月末で神保町のCDレンタルの名店ジャニスが閉店しました。
https://newspicks.com/news/3284762
売り切りセールに行ってきましたが、結構掘り出し物が残っていてさすがジャニスといった品揃えに改めて感動。
書店は一冊しか置かなかったり、一万円で選書してくれたりと新しい取り組みが見られますが、音楽メディアもここに行きたいと思わせる店舗が新しく出て来て欲しいですね。