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大和ハウス、夢洲の開発に意欲 大阪万博開催で芳井社長

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    C+E建築設計事務所 代表

    先の大阪万博の総合プロデューサーで、お祭り広場を設計した丹下健三は、この当時30代。
    今回の万博、日本に残された都市の再生、再構築という点では、最後のチャンスだと思っています。

    大企業や大手設計事務所などではなく、30〜40代の若手建築家に任せたい。
    単に会場やその周辺だけではなく、もっと広域な都市の再生につながるプランになってほしい。
    意欲的な若手、多いと思います。

    追記
    約一年前の記事。
    最初にコメントをしたのは、18.12.13です。
    過去記事なのに再びikeをもらうようになって不思議に思っていたのですが、記事が何故か更新されて19.11.16になってました。
    ただ「続きを見る」をクリックすると、元の日付18.12.13に。
    最近、過去のコメントに急にlikeをもらうことがよくあるのですが、こういうカラクリ?
    何故日付を更新しているのだろう?


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