協業する多様な企業群が「5G」の実用化を推し進める
NTTドコモ
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コメント
注目のコメント
5G協業のハブはあくまで通信事業者が担うのであって我々は単なる土管屋にはなり下がらないぜ、という意思表示。
あるいは、
国民の共有資産である周波数を日本だけはタダ同然で借りることが出来、お陰で毎年莫大な営業利益を上げ続けるこの甘すぎる汁はビタ一文ゆずらないぜ、という既得権益サイドの強い意思表示。
いずれにしても、5Gに過度な幻想を付与するところが重要。
Wi-Fiでも高速大容量は実現出来るけど、それではお金を取りにくいのであくまで5G。
うがった見方ですが。
追記、
通信事業者系ではなく、自営系のローカル5Gこそイノベーションという点では5Gの本命になりそうな気がします。
https://newspicks.com/news/3542541/各種技術的制約が今の時点では山積ですが、どんどん発展していってほしい領域でもあります。
日本の通信各社が本気を出せば、先進国の中でも先んじて国土の大半をカバーできるようになる。。。はず。
あとは何に使うのか、コンテンツはなんなのか。
そのためのパートナーシップ強化ですね。会場行きました。
残念ながら「5G対応のスマホ」なる物はお目にかかれませんでしたが、「工事不要の5G対応の家庭用Wi-Fiルーター」なる物は出会いました。
5G化したら直ぐにでも生活が変わるようなテクノロジーが既に沢山存在する事が分かりました。
「渋滞予測や測定の技術」なども凄かった。渋滞している人口の年齢別グラフとかがリアルタイムで測定出来たりするらしいです。
落合陽一さんの講義は満員で「高速なうえ、超低遅延、多数同時接続可能」これだけは覚えて帰るように。っという事でした。